お絵かき Jeremmy Dufour , Alex de Brabant [お絵かき*Painting]
* Jeremmy Dufour *
When your green eyes calmer than that sea are watching me,
my heart is wavering like a little rose that driped dewdrops.
Are you sleeping deeply ?
I will go into your dream under the rose...
* Alex de Brabant *
お絵かき イル・ディーヴォのウルス・ブーラー [お絵かき*Painting]
人気“ポペラ”グループ、イル・ディーヴォのウルスさん♪
先日放送されたNHKの『英語でしゃべらナイト』を観て、
あまりの美形ぶりに感動したので描いてみました。
この方の一番の美しさのポイントはやはり、大きくてキリリとした瞳なのですが、
視力が悪いそうで、先日レーザー手術を受けたそうです。
ご本人曰く、「もうこれ以上、コンタクトレンズと格闘したくなかったから…」だそうで、
私も同じく苦労しているので、そのお気持ちよ~くわかります。
これほどの美しい瞳が世の中をクリアに映し出さないなんて!
…というところに神秘性と魅力を感じるのは私だけかしら(;^^)
そういえば私の周りにも、大きくて綺麗な目をした人で視力の悪い人々が割りと多いです。
私も含めて (殴)
手術後しばらくはテレビやパソコンをするのを控えていたらしいですが、現在は以前の生活に戻ったようで、↓の公式HPでは自身でForum(掲示板)にコメントを書き込みしています。
FORUMのThe Loungeのトピックにあります(^v^)
http://www.ildivo.com/
尚、彼らのChristmas Album(輸入版)が10/25発売です。
お絵かき トラヴィス・フィメル、Carson Parker [お絵かき*Painting]
最近、”似ているように努力して描く絵” に凝ってます(;^^)
☆★☆大好きな俳優・トラヴィス・フィメル。
日本ではあまり知られていませんが、アメリカでは彼の出演したカルバン・クラインの広告が話題となり、WB放送のTVドラマ『TARZAN』に主演した後、現在では『Rocky Point』というドラマに出演中。
残念ながらどちらも日本では未公開です。
尚、映画初出演ながら主演した『Guests』が公開予定、という役者さんです。
☆★☆今、一番気に入っているモデル・Carson Parker 。
彼については所属のエージェンシーと簡単なプロフィールが分かるだけで、手元にあるファッション雑誌以外の写真を探し出すことができません(;。;)
肖像画(というほどのものではございませんが(;^^))とは、チョコチョコと手を加えていると、とても愛着が湧いてくるものですね。
特にこの人には、個人的に非常に思い出深い人物の面影を見ることができるため余計かもしれません。
そして、ふと、レオナルド・ダ・ヴィンチの『モナ・リザ』を思い出しました。
ダ・ヴィンチ・コードなども話題になっていて、諸説あるようですが、画家がこの絵に手を加え続けた上、生涯手放さなかった理由として、実は肖像画のモデルの人物を愛していたのではないかと思いました。
…しかし、ダ・ヴィンチが女性と恋愛したかは疑問ですが(@_@)
これらの写真を撮ったフォトグラファーのDavid Vasiljevicの素晴らしい写真が観られます↓
(Carson Parkerは載っておりません)
http://www.davidvasiljevic.com/home.html
お絵かき 『アレキサンダー』 [お絵かき*Painting]
大好きな映画『アレキサンダー』のキャストをイラストにしてみました。
と言っても似顔絵ではありません、描けないので(涙)
***アレキサンダー***
「私は父上ではない! アレキサンダーだ!」
左手の指輪はヘファイスティオンから贈られた赤い指輪♪
イメージは、“VERSACE・ヴェルサーチ”…ただなんとなく~(;^^)
***ヘファイスティオン***
「これが最後の別れになるのか? わがきみ アレキサンダー…。」
アレキサンダーより大柄で美男子であったというヘファイスティオン。
でも彼はアレキの“女房”なので、少しだけフェミニンな雰囲気に(なってます?)
***バゴアス***
「私は歓喜するさだめ。深紅の鳥のように、泉やリュートのように。」
アレキサンダーの死の時まで献身的に仕えた美しい青年バゴアス。
この絵のポーズはこちら↓の絵を手本にしました。
『ある婦人の肖像』 バルトロメオ・ヴェネト画
この作品について、チェーザレ・ボルジアの妹のルクレツィア・ボルジアの肖像ではないか、という説が以前はありましたが、公妃だった彼女が半裸姿で肖像を描かせたとは考えにくく、現在では、高級娼婦、又は花の神・フローラを描いたものであるという説が有力だそうです。