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映画 『ジョージ・マイケル~素顔の告白~』 [映画 さ行 *Movie]


監督 : サザン・モリス
出演 : ジョージ・マイケル
     スティング
     マライア・キャリー
     エルトン・ジョン
     ノエル・ギャラガー
     ボーイ・ジョージ
2005年 イギリス

*あらすじ*
1980年代にワム!で数々のヒットソングを飛ばしたジョージ・マイケル。
更にワム!解散後、“英国のソロ・アーティストのアルバムとして世界で最も売れたアルバム”
『FAITH』を世に送り出すなど、世界の大スターである彼が自らの半生を語ったドキュメンタリー。

                         ****

ワム!の時代には、特別彼らのファンであったわけでもないし、ソロでのアルバム『Faith』を持っているだけでした。
しかし、この映画の公開を知った時、無性に観たいと思ったのは、ゲイとしてのカミングアウトやら最近結婚したニュースが流れたからではなくて、あの頃を懐かしく思ったノスタルジアからなのだと思います。
ワム!の全盛期時代にはMTVが盛んで、常に音楽とプロモージョンビデオの映像を浴びていたという感じだったので、自分が思っていたより深く彼らの音楽が身に染み付いていたのだとしみじみ思いました。

映画は本人のインタビューの他、幼なじみのデヴィッド・オースティン、ワム!での相棒だったアンドリュー・リッジリーや“後ろの二人の女の子”ペプシ&シャーリー、ジョージの幼い頃からの憧れの人エルトン・ジョン、ボーイ・ジョージ、マライヤ・キャリーなどのインタビューを、プロモビデオやライブ映像を交えてテンポよく展開していきました。

子供の頃の話や、ワム!の結成と解散時の心境、愛する人との出会いと別れ、レコード会社との裁判沙汰について、反戦、そして逮捕された事件などを語っていました。
その中で私が印象に残ったのは、ワム!時代にはアンドリューは外交的で、ジョージは彼の後をついていく感じだったという事実。
全く逆だと思っていたのは私だけでしょうか(@。@)
また、名バラードの『ケアレス・ウィスパー』はジョージがまだ17~18歳頃に書いたものであり、歌ったのは20歳頃だったというのも驚きです。
とっても艶っぽい曲で、あの頃の彼は私にとって、とても大人のお兄さんだったのに、今考えるとまだまだ子供だったのではないですか~!
…そう思うようになったのは、私が歳をとったせいかしら(;^^)

結局、大スターとしての苦悩は、凡庸な人間である私にはよく理解できませんでした。
アルバムを売るためのプロモーションが嫌で嫌で仕方がなかったようです。
はたから見れば、多くの人々に崇められる姿は羨ましい気もしますが…体験しなければ分からないことなのでしょうね。

映画館の外に、先日彼が来日した時の記事と写真が飾ってあり、その姿は全てを乗り超えた凛として美しいものだったけれど、詳しくは映画でご覧いただきたいので書きませんが、紆余曲折あった人生の辛い体験が未だ暗い影を落としているようなラストで、少し悲しかったです。
しかし、結婚相手のケニーさんはとても優しくジョージを支えてくれそうな人ですので、彼によって少しずつ癒されて、ほだされていくことでしょう(*^v^*)

Why don’t you fly away ?
The world is waiting for you, George !

公式サイト http://www.wisepolicy.com/george_michael/

レディース・アンド・ジェントルマン...ザ・ベスト・オブ・ジョージ・マイケル

レディース・アンド・ジェントルマン...ザ・ベスト・オブ・ジョージ・マイケル

  • アーティスト: ジョージ・マイケル, エルトン・ジョン
  • 出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 1998/11/06
  • メディア: CD

↑ 現在のところ唯一のベスト・アルバム(2枚組み)。
DISC1は、大ヒットアルバム『FAITH』からの曲“ファーザー・フィギュア”や“キッシング・ア・フール”などを収めたスロー&ミディアムナンバー中心、DISC2は、「トイレ事件」を受けて書かれた“アウトサイド”など、アップテンポな曲が収められています♪


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TOMCAT

いいなぁ・・街中は話題作がいっぱい公開されるのね・・(T_T)
私も見たい映画の一本です。

ワムには嫌悪感しかなくて・・売りをあまりに強調していたから。
彼の意思に反しているのは見えていたけど・・これと似たパターンがWINGERですね。
まぁKIPの方が反抗的でしたけど・・でもKIPは女性がお好きだったから、あまりそっちでのバッシングが無かったか(笑)
それ以上に、ジョージより音で食えるセンスが豊かだ。本当のミュージシャンだわ。

カムアウトそのものは簡単ですけどね。社会で生きていかなくてはならない人には大変なことですよね。
歌の巧い人が、こんなバンド組んで勿体無いと思った当時。
ソロになったと聞いて、バッシングのうわさも聞いて、ここでつぶれたら、ただ歌の巧い人ってだけだね。と思っていたけど(笑)
良い人見つけて、音楽続けて、映画も出して・・また、これが売りだな・・って見えてしまうTOMCATには一生縁が薄い歌手かも知れません(笑)
ボーイジョージ捕まったって聞いたけど、あのスキンヘッドどうにもならないのかなぁ・・(笑)

あ~あ、捻くれものだなぁ・・あたしって(T_T)
by TOMCAT (2006-01-15 00:18) 

narinarita

ジョージ・マイケルのファンではないですが、でもまあ、才能や実績には素直に敬服したいですね。とくに’80年代の音楽シーンを語るには彼の存在は欠かせないかなって。
ところで、イギリスって男女共学が(他の国と比べ?)少ないんだとか? それが同性愛者を多くつくっちゃう背景の一つと、たしかテレビで云ってましたっけ。やっぱ共学が一番自然なんでしょうね。
by narinarita (2006-01-15 09:31) 

みんちい

ミカエラさん 観にいかれたのですね~♪
時間がとれずなかなか行けずにおります。

ワム時代は、自分が幼すぎて(え?)まったく興味のない人でしたが、ジョージがソロで活動し始めた時代は、自分にとって「青春」といえる時期で、熱いノスタルジーがあるのです。
今の、彼は何か暗い影を感じさせるのですか?
あれだけの成功者なのに…ですね。
そこが、彼が息長く歌い続けていける感性の為すところ、なのかもしれませんが。

最近のネット時代の恩恵で、当時、自分を夢中にさせてくれたミュージックビデオを見ることができて嬉しいです。
http://search.uk.music.yahoo.com/search/?p=george+michael&m=video

ミカエラさんが、以前BBSで話題にされていた、「Kissing a fool」も観ることができます。
私、昔から、好きな男性の声質は…ジョージ・マイケル!なのです。
高すぎず低すぎず、艶と伸びがあり、吐息を含んだ声…((((*^_^*)

そう、ペプシ&シャーリーのテープも持ってました。パンチが効いてて良かったわ~ ああ!懐かしいです。
by みんちい (2006-01-15 11:08) 

ミカエラ

TOMCATさん、こんにちは(^^)

>>ワムには嫌悪感しかなくて・・売りをあまりに強調していたから。
↑ さすがですね~、見抜いてたのですね(;^^)
私なんて当時は全くそんなこと考えもしませんでしたわ、まんまと乗らされていたクチでした(笑)
映画の中で、契約についてのエピソードが出てきますが、やはり、彼もそれ↑に疑問を(もしくは嫌悪感?)感じていたようです。

>>これと似たパターンがWINGERですね
↑ ウィンガー…知りませんでした、今、ベスト盤をほぼ全曲試聴してみましたが、聴き易い曲ばかりですね。
そうそう、全然話が違いますが、先日『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』を観ていたら、エンドロールでガンズ・アンド・ローゼスの曲がかかってました。
彼の声、やっぱり好きです! って一枚しかアルバム持ってませんが(;^^)
Sweet Child O’mineは繰り返し何度も聴いてしまいます♪

>>良い人見つけて、音楽続けて、映画も出して・・また、これが売りだな・・
↑ 確かに(笑) 今回もそれに踊らされた私は、映画を見る前でしたけど、上記のベスト・アルバムを買ってしまったのですわ~(笑)
ジョージったら、プロモーションがイヤだとかいいながら(レコード会社との折り合いのこともあったようですが)、しっかり宣伝してるってことなのね。
by ミカエラ (2006-01-15 17:10) 

ミカエラ

成田さん、こんにちは(^^)

>>ジョージ・マイケルのファンではないですが、でもまあ、才能や実績には素直に敬服したいですね。とくに’80年代の音楽シーンを語るには彼の存在は欠かせないかなって

↑ ラスト・クリスマスなどは、今でもシーズンになるとあちこちから聴こえてきますし、ケアレス・ウィスパーなどもカバーされたりして名曲ですよね。
アルバムも持ってなかったですが、曲とかPVの映像などよーく覚えてます(^v^)

>>イギリスって男女共学が(他の国と比べ?)少ないんだとか? それが同性愛者を多くつくっちゃう背景の一つ
↑ なるほど~、教えて下さってありがとうございます、今でもそうなんでしょうかね。
日本での戦国時代に同性愛が多かったというのと同じ原理でしょうか。
ちなみに、寄宿舎での良家の子息たちの恋愛を描いた映画が大好きです(←案の定・笑)
by ミカエラ (2006-01-15 17:10) 

ミカエラ

みんちいさん、こんにちは(^^)

>>ワム時代は、自分が幼すぎて(え?)まったく興味のない人でしたが
↑ 私もお子ちゃますぎて(へ?)、特にファンではなかったのですが、勉強するという口実で夜更かししてMTV見てました。

>>今の、彼は何か暗い影を感じさせるのですか?
あれだけの成功者なのに…ですね。
↑ お楽しみが減るといけないのでネタバレしませんが、かなりナイーブな人のようで、周りも彼を心配している風な様子で映画が終わりました。
みんちいさんが仰るように、感性が豊かのでしょう。

そしてそして、ミュージックビデオサイトのご紹介ありがとうございました、早速楽しませていただきました!
特にキッシング・ア・フールは、ビデオを観たことがなかったですし、劇中でも流れなかったので嬉しかったです。
ジョージが自嘲していた、フェイスの“お尻フリフリ”も久々に観れて楽しかったです(笑)
今見ると、頑張って女性と絡んでいたんだな~と感慨深いものもありますね(;^^)
姿は熊五郎さんだけどセクシ~よ~、ジョージ♪

>>私、昔から、好きな男性の声質は…ジョージ・マイケル!なのです。
高すぎず低すぎず、艶と伸びがあり、吐息を含んだ声…((((*^_^*)
↑ 姿は熊五郎さんだけど(←しつこい)、ほんと、うっとりする美声ですよね。
パンフに、多分この作品を買い付けた方だと思いますが、彼の声を“ベルベット・ボイス”と評していました♪

ル・シネマと同じビル内のカフェ、ドゥ・マゴはご存知でしょうか。
ここのコーヒーが大好きで、映画や美術館鑑賞後は必ず寄ります(^v^)
http://homepage3.nifty.com/cafemania/01cafe/shibuya_deuxmagots.html
by ミカエラ (2006-01-15 17:11) 

みんちい

*カフェ・ドゥ・マゴ*

渋谷方面は我が家から遠くて、なかなか行くことのできない街なのです。一番最近で、一年前にコリンの映画「ダブリン上等!」を頑張って見に行ったときくらいでしょうか。
作家のアーネスト・ヘミングウェイが大好きなのですが、「へミングウェイと歩くパリ」というガイド本に、彼のパリ時代の行き付けとしてよくその名が出ていました。素敵ですね。スタバもお気軽で良いのですが、やはり大人は、雰囲気の良いお店でお茶を楽しみたいですよね。
早く行かないと映画も終わってしまうというのに…果たして行けるかしら(T_T)

熊五郎・ジョージ・マイケル
ゲイと知ってから、当時の姿を見ると、本当にゲイゲイしいルックスですね~ 清らかな?頃の私はまったく知る由もなかったのですが、よい大人のファンたちは何かぴピン!と来るものがあったのでしょうかね~ ^_^;
by みんちい (2006-01-16 12:08) 

ミカエラ

みんちいさん、こんにちは(^^)

>>渋谷方面は我が家から遠くて、なかなか行くことのできない街なのです

↑ 前にもお聞きしてたのに、私ったらよく行かれるものと勘違いしてました、ごめんなさい。
うちからも遠いんですよ、しかもエレガント派(?)な私にとっては渋谷が苦手なので、観たい映画が渋谷で公開だと、毎回がっくりです(;^^)

ドゥ・マゴ、そうそうパリにもあるそうですね、まだ行ったことがありません、ミーハーな私としたことが(笑)

みんちいさん、ヘミングウェイがお好きなのですか、渋いですね!
しかし、私は読んだことがないんですよ~、恥ずかしい~(;^_^)
『誰がために鐘は鳴る』の映画なら観ましたが…『老人と海』も映画化されてますね。
今度、『エデンの園』(←やはりそういう類かい)あたり読んでみますね♪
by ミカエラ (2006-01-16 18:19) 

みんちい

いえいえ(^o^) 
渋谷という街は私を拒んでいるのだろうか?と。
方向オンチの私には、他の街はそうでもないのですが、一歩踏み出した瞬間、わけがわからなくなるのが渋谷なのです… 

私も「老人と海」よりは「エデンの園」です。
恋愛ものにおける私の好きなテーマ「喪失と再生」が描かれているのが良いのですわ。
いつか素敵なキャストで映画化されないだろうか、と待っているんですよ~。
ジョージ・マイケルスレなのに…話が飛んでしまいましたネ。
ジョージも素敵な恋人(いえ配偶者?)を得て、愛に溢れた再生の日々を過ごしているんだと思うわ~~~(^_^)と、無理やりこじつけてみる…
by みんちい (2006-01-17 10:19) 

ミカエラ

みんちいさん、こんにちは♪

>>方向オンチの私には、他の街はそうでもないのですが、一歩踏み出した瞬間、わけがわからなくなるのが渋谷なのです…
↑ うう…つくづくみんちいさんとは似ていて嬉しいやら可笑しいやら…(笑)
私もそうなんですよ~、例えば最近は渋谷に4・5回続けて行っているので分かってきましたが、ハチ公口を出て、文化村通りとかセンター街とか間違えて入っていってしまったりします…、あ、それは単なるおバカでしょうか(;^^)
ということで、憧れ~の海外ひとり旅は一生できそうにありません、トホホ。

『エデンの園』オススメですか(^v^)
今、アマゾンの内容紹介を見たら…
“異性愛、同性愛、男と女の性の逆転…。文豪が新たな地平を切り拓こうと試みた最後の作品。”

ええ~~! 同性愛!? (←案の定大反応)

ある夫婦と彼らの前に突如現れた、一人の人間…
夫婦はその人間を受け入れて、奇妙な三角関係になる…
というような映画を観た気がするのですが、思い出せません(T^T)
by ミカエラ (2006-01-17 17:35) 

TOMCAT

おはようございます。

補足がてら・・Wingerの音は入りやすい良い音です。
KIP WINGERの個性というよりも、REB BEACH(現ホワイトスネイク)の個性です。KIPはもっとナイーブです。ハスキーVoに繊細で緻密な音楽性です。もしお聞きになるなら、ソロの方をお勧めします。
Wingerでの進行コードはかなりテクニカルです。でも、売り路線だったのよ(笑)だから3枚だして、Kipが嫌がって止めたの。プレスも否定的で、とても不遇なバンドでした。容姿ばかりのって・・ボンジョビよりよっぽど良い要素を持ってたのに(笑)
by TOMCAT (2006-01-19 07:33) 

ミカエラ

TOMCATさん、こんにちは♪

ホ、ホワイトスネイク!(←そこに反応) 懐かしいです~(≧▽≦)
『Is This Love』が大好きでした。
先ほど試聴してみたら、なんだか胸が熱くなって…アルバム持ってたと思うので探してみます。
それから、デヴィッド・カヴァーデールのソロだったか、カヴァーデール・ペイジの曲だったか忘れてしまったのですが、ポジティブな感じのメロディの曲が気に入って、アルバムだかシングルを買ったのですが…名前が思い出せません(;^^) こちらも後で聴こうと思います。
ミーハーな私が好みなので、それはとても有名な曲と思われ、多分TOMCATさんもご存知な曲でしょう。

ウィンガーについて色々と教えて下さって、そしてホワイトスネイクを思い出させてくださって(笑)ありがとうございます、TOMCATさんって本当に音楽にお詳しいですよね~(@。@)
そんなTOMCATさんに、こんな、どミーハーの私が色々なお話しをお聞きすることが出来るなんて感激です…とても嬉しいです♪

>>もしお聞きになるなら、ソロの方をお勧めします。
↑ ということは、KIPさんのソロということでしょうか、後で聴いてみますね。
なにせ、美男子ですし、ナイーブな音楽(声?)とは楽しみですわ(^m^)
by ミカエラ (2006-01-19 18:32) 

チロ

ミカエラさん、こんにちはァ。 はじめまして。
TOM CAT さんのところから飛んできました。
今日、ボイ・ジョージの「TABOO」と、G・マイケルをハシゴして観て来た。
G・マイケル 超おもろかったです。 
特に彼のフアンというわけではなかったけど、この人、やっぱり歌うまいなーと、しみじみしてしまいました。
個人的には、F・マーキュリー・トリビュートコンサートのあのナンパーの裏に、そんな秘話があったのかと、思わず目頭してしまいました。
(このCD持ってます)
この映画を観た人、「FAITH」を聴きたくなるのでは?
私もこれから押入れ探してみよっと。
by チロ (2006-01-30 22:29) 

ミカエラ

チロさん、はじめまして、こんばんは♪
ご訪問ありがとうございます(^^)

>>今日、ボイ・ジョージの「TABOO」と、G・マイケルをハシゴして観て来た。
↑ わお! ハードですね~(笑)
『TABOO』は未見ですが、ユアン・モートンがボーイ・ジョージにそっくりと評判ですね。
予告編で『君は完璧さ』が流れた時は、とても懐かしかったです。
この映画は単にボーイ・ジョージの半生だけでなく、カメラマン志望のビリーの視点から描かれているものだと最近知りました(;^^)

>>個人的には、F・マーキュリー・トリビュートコンサートのあのナンパーの裏に、そんな秘話があったのかと、思わず目頭してしまいました。
↑ 華やかな人生の裏に、こんな苦しみがあったとは驚きでしたね、その悲しい過去を話すのもまたかなり辛かったのではなかろうかと思わずにはいられないインタビューでの様子でした(;_;)

>>この映画を観た人、「FAITH」を聴きたくなるのでは?
↑ そんな方々を見透かすように、映画館でCDを販売していましたね(笑)
私はワム!時代のCDが欲しくなりました(^v^)
by ミカエラ (2006-01-31 02:09) 

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