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こっそり、プチ復活。 [お絵かき*Painting]

皆様、こんにちは。 いつもお世話になっております(^^)

この度、So-netブログさん側の都合により、アドレスが変わりました。
新アドレスは、下記の通りです。

http://la-dolce-vita-mika.blog.so-net.ne.jp/

リンクして下さっている方々におかれましては、
大変お手数ですがお手すきの時に新アドにご変更くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。

**************************************************

blog02.jpg
タイトル
  『ああ、マチアス… 君の妙なる美しさを画布に写し取ることなど到底出来ぬ!
…だがしかし、伝説の媚薬、マンドラゴラの熟した実の如き、
その紅玉の唇だけは、うまく表現できたと思うのだが… いかがかね?』 (長)

ミカエラ画  2005-2007年  ロンドン・ナショナル・ポートレートギャラリー蔵 (嘘)


相変わらず、中途半端な絵でお目汚ししてしまいましてすみません…

blog03.jpg
↑ ということで、クライベイビーちゃんのお写真でお許し下さい(ごり押し)
…しかも古くてごめんなさい。

最近、とても気になるクリスチアーノロナウド。
プレミアリーグで今季も大活躍、絶好調ですよね~♪
お気に入りの理由として、ルックス的にはあの首、首、長~い首。
それから、ゴールを決めた時の、カメラ映りを意識した(ように見える)、
大げさな(ように感じる)ポーズとか、
そして、何故かチームメイトに頬をひっぱたかれるところもお気に入りなのであります(笑)

「得点ランキングで、アデバヨールとかフェルナンド・トーレスちゃんに負けたら、
絶交だからね!(`o´)」
とか言って泣かせてみたい…(夢~~)


ところで、皆様、お元気でしょうか。 大変ご無沙汰しております。

コメントやメール(ブログクルーザー含む)にて、
温かいメッセージをいただきましてありがとうございました。
思えばちょくちょくお休みしている私ですのに、気にかけていただいて、とても感激しました。
そんな心優しい皆様の元にも、更なる幸福が訪れますように(^^)

お返事がとても遅くなりまして、誠に申し訳ございませんでした。
本当になんと言ってお詫びしてよいかわからないほど恐縮しておりますが…
本日ようやくお返事させていただきました。. 何卒お許し下さいませm(_ _)m

ブログ等お持ちの皆様のところへは、またぼちぼち遊びに行かせていただきたいと
思っておりますので、どうぞまた、お相手してやって下さいませ、よろしくお願い致します。

実は、ハッキリと書くのがどうも恥ずかしいのですけれど、この度、赤ちゃんを授かりまして、
この前、大天使ガブリエルから“受胎告知”を受けたなんて、ふざけて書いたのですが、
ちゃんとお医者様の検診を受けておりますし、
決して幻想&妄想しているのではございませんので、ご心配なく、念のため(;^^)
それに、ジェレミー王子という優しい夫もおりますので大丈夫です。。。
(…やっぱり妄想なんじゃ?(;゜∀゜))

そんなわけで、約2ヶ月以上、つわりでダウンしており、お休みさせていただいていた次第です。
周りから比べると、症状は軽い方と思われますが、
それでもとにかく、体力と気力が恐ろしく減退して、
横になっているか、もしくはポケ~っとTVを見ているかありませんでした。
本当にな~んにもする気力が無くなってしまい、何か他の病気、
例えば心の病とかにかかったのではないか? と思うほど、
日頃から根性無しの私にとっては、苦しくて辛くて、とっても大変でした(T△T)

しかも、私の母親が、異常~なほど神経質になっておりまして、
月に1、2度の検診に出かける以外は、一歩も外へ出してくれないのです(>_<)
その病院へ行くのも、車で送迎されるので、どこへも寄ることが出来ず…
最近、ようやく近所のお店やレストランくらいには行かせてもらえるようになったのですが、
そのような状態のほうが、精神衛生上悪いですよね(;^_^)

それにしましても、女性とは、本当に大変な生き物ですよね…
それは、その昔、イヴが神命に背いてエデンを追われたせいだという説があるらしいそうで…
なるほど、そうだわ、きっとそのせいに決まってるわ!!
(←どうしても誰かに八つ当たりしたいらしい)

そんなわけで、しばらくの間すっかりテレビっ子だった私も、
ここのところようやく、本を読んだり音楽を聴いたり、映画を見るくらいの意欲が出てきました。
でも体調管理とか、食生活に気を遣ったりとか、
そしてお子ちゃまのお名前も考えなければならなくて、色々と面倒だし大変です。
お名前の候補としましては、城ちゃん(ジョーちゃん)、来安くん(ライアン君)、
もしくは“車尊”と書いて、“カーソン”なんていうのはいかかです? (…冗談っす)

ということで、ダウン中も観ていて感動だった韓国ドラマをご紹介  …why(;゜∀゜)


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お絵かき*Roc Montandon②* [お絵かき*Painting]

芸術の秋☆真っ最中ということで、
私もひとつゲイジュツ活動にいそしんでみました。
と言いつつ、以前描いたロックちゃんの絵に色を塗っただけですけれど。


↑ヴィクトリア・ベッカム夫人ではありません、ロックちゃん(Roc Montandon)です(笑)

ペインター9を使いましたが、相変わらずマウスで塗り塗りしたので、
お恥ずかしながら雑なところがございます。。。
背景は面倒なので人物が引き立たなくなってしまいそうでしたので描きませんでした。

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お絵かき*Roc Montandon* [お絵かき*Painting]

数ヶ月ぶりに絵を描いてみました、A4の用紙に鉛筆とシャープペンで描いたものです。
ペインター9を持っているのですが、ある事情で使っていません。
気が向きましたら、後日、色をつけてみようと思います(^^)

ロックちゃんとガブリエル・ガルコを描くことはとても大きな夢でしたので、
ひとつの目標をとりあえず達成することができて、まずまず満足しています。

あまり似ていないので、手本の写真はちっちゃく貼り貼り(;^^)

衣装はディオール・オム。
光沢のあるシルクのシャツが輝くブロンドとして呼応して、
もしくは色合いが互いに引き立てあって、とっても素敵ですね☆

それにしても、本当にロックちゃんは美しい…
うまく表現できないのですけれど、やはり両性具有的な美しさというのが的確でしょうか…

魔的な魅力:::悪魔のような美しさ@恐るべき美貌を持つ@@@モンタンドンさま***

(↑megumiさん風 )

モンタンドンさまについては、どこかで記事を読んだのですが、
詳しくは忘れてしましました(;^^)
覚えているのは、出身はスイスであるということ。
スイスの国語は独語、仏語、伊語、他、ですので、
できればチューリッヒ出身の独語が私にとっては理想です。
「グーテンダーク、イッヒ、ロック・モンタンドン!」

とにかく長々と見つめていると、別の星から来た異星人のような、
例えば、アンドロイドなのではないかとさえ思えてくる独特の魅力があります。

ロックちゃんがチーズフォンデュをフーフーして食べてる姿なんて、
私には想像できないですし(笑)

というわけで、ロックちゃん実は、夜ごと美女&美男の生き血を啜る吸血鬼だった!
というのはどうでしょう?


↑ 「あぁぁ~、おなかすいたっ! 新鮮な生き血、吸いたい~。」

…空腹により、かなり苛立ってらっしゃる態のモンタンドンさま。 
叩きつけるように弾くピアノは、ショパンの『幻想即興曲』あたりでしょうか。


↑ 「今夜の獲物はお前だ!」

…どうやらお仕事先のコレクション会場で、ようやく獲物にありつけたご様子。

しかし、雄大な大自然が多いスイスご出身のロックちゃんは、
案外、野生児だったりするのかも!?


↑ 「おお、よしよし、ボクの可愛いペーターや~。」

…獰猛な獣もこの通り、手なずけてしまうなど造作無いことなのでございます。


ナイスバディなモデルたちの中でも群を抜いてスタイルの良いロックちゃん。


ちなみに、フェデリコ・モヤ~ノも、手足長すぎ!のアンドロイド体形。


それに比べて、モデルとしては足が○くてあまりスタイルのよろし○ないデュフールさま。
(↑狂信的な海外のファンの方に、もしも見られたら怒られそうなので伏字(;^^))

でも、そんなところに逆に色気を感じるのであります…アイシテル♪

お話し戻りまして、さてさてこの様にエキセントリックな美貌のロックちゃん、
将来の展望はどんなかしら?
ありきたりだけれど、やっぱり俳優としての彼も見てみたいですね。
どんな役がいいかしら…

わたしにとっての彼のイメージは詩人のランボーですので、
レオナルド・ディカプリオさまがそのランボーを演じた
映画『太陽と月に背いて』のリメイクなどぜひ観たいです。
勿論、ヴェルレーヌ役のデビッド・シューリスとのラブシーンもございます。。。(;゜∀゜) イヤ!
(ちなみに何故ロックちゃんのイメージが
ランボーなのかという理由は こちら。)

太陽と月に背いて

太陽と月に背いて

  • 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
  • 発売日: 2007/01/27
  • メディア: DVD

更には、アンドロイド的な魅力ということで、ミラ・ジョヴォヴィッチが異星人を演じた
映画『フィフス・エレメント』の続編とか。
当然、ブルース・ウィリスとのラブシーンがございます。。。(;;゜∀゜) イ、イヤッ!

フィフス・エレメント

フィフス・エレメント

  • 出版社/メーカー: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
  • 発売日: 2006/11/02
  • メディア: DVD


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お絵かき* 真珠の首飾りの青年(With reference to FIONN) [お絵かき*Painting]

↑このタイトル、『真珠の耳飾りの少女』から取りました。
似顔絵でないと、タイトルつけるのも一苦労。
…作品名K154とかつければいいんでしょうか(モーツァルトかい)

こちらは円山応挙の『雪松図屏風』。
松に雪が載っている部分は、“白”で描いたのではなく、
色を載せずに残して描いている、つまり余白で表しているのだそうです。

私の上の絵もこれが非常に参考になりました。
ペインター9では白の絵の具がないので(私が探せないのだけかもですが)、
どうやって白いパールを描いたらいいのだろうと、分からなかったのです。

“照り”の部分だけ描くということにやっと気がつきました。

ピンクとブラックパールの照りの部分は、初めから余白を残して描けばいいのでしょうが、
私には残して描くことは非常に難しいので、
初めにペタッと色を塗ってから、消しゴムで照りの部分を消していきました。
なのでとても時間がかかりました(T~T)

又、髪や目、鼻、唇のつやの部分もやはり同じ作業です。

今回もエアブラシを使ったのですが、
水彩のように滲まなくていいですね、また、パレットのとおりの色が出せる気がします。


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お絵かき *Teis Volstrup* [お絵かき*Painting]


ペインター9使用です。
いつもは水彩を使っていますが、今回初めてエアーブラシで描いてみました。
帽子の陰影だけブラシカテゴリの“スポンジ”を使っています。

* ばらの花びらそっくりの縁のまくれた微笑が
眠るそなたに飽き足らぬ僕の心を慰める。
やがてそなたは目を醒ます、今みた夢は忘れてる。
さて僕は、またしてもそなたの幹に縛られる、
小さな力いっぱいに、そなたは僕を抱き締める。 *

- ジャン・コクトー 堀口大學 訳 『平調曲』より -


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お絵かき* Paul Boche [お絵かき*Painting]


ファッションモデルのPaul Boche(ポール・ボッシュ)

キュッと釣り上がった眉に、大きな瞳、形のいい耳、と、

少女マンガに出てきそうな美形で、描いていて気持ちが良かったです♪

それに肌に艶があって綺麗なんですよね~、そこがポイントだと思って

艶やかさを強調しました…もっとメリハリつけてもよかったかもしれません。

実は髪のブロンドの色をどう表現すればいいのか、ペインター9のパレットで、どの色を使ったらよいのか、

今まで分かりませんでした。

今回ようやく分かってきました…本当に鈍い私(涙)

スポイトを使って色を決めてもいいのかもしれないのですけれど、

自分で色を探せなくなってしまって、いつでもそれに頼るようになってしまっては

いけないと思ったので我慢しました。


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お絵かき* Image of Byron [お絵かき*Painting]

私が敬愛する絵師様の絵に感化されて、貴族風の美青年を描いてみました。
ポーズと服装はファッション雑誌を参考に、その他はオリジナルです。

イメージは、詩人のバイロンでお願いします(無理やり~)

1788年、ロンドンの男爵家に生まれたバイロンは、1798年に父親の死により、
後を継いでバイロン卿となりました。
父の死後、気難しい母親と暮らしたことで、この時の暗鬱な生活が後の彼の詩に影響を及ぼしているとも言われています。
そして名門ハロー校を経てケンブリッジ大学へ入学、そこでは放埓な生活を送りながらも詩を書いたようです。
卒業後にはスペイン、ポルトガル、ギリシャと旅し、帰国後に発表した『チャイルド・ハロルドの遍歴』が好評を博し、大成功を収めます。
誉れ高い美貌から社交界の華となりますが、多く女性と浮名を流したことから非難を浴び、
やがてイギリスを去りました。
ヨーロッパ各国を放浪した後、ギリシャ独立戦争へ参戦、そして病に侵されギリシャにて生涯を終えます。
36歳という若さでした。

長編物語詩『チャイルド・ハロルドの遍歴』の他、主な作品として
『ドン・ジュアン』、現在でもバレエの題目として親しまれている『海賊』など。

実際の本人の肖像画をいくつか観ましたが、私のイメージ画よりも
渋味がかっていて、噂どおりのとても美しい男性です。
その生涯は、幼少期から決して幸せであったものではないらしく波乱に満ちたものでした。
とても興味をそそられましたので、いつかHPのほうで本人の肖像画とともに
もう少し詳しい内容をアップしたいと思います。

恋を知らぬもの、破れた恋を知らぬものは
その痛みを知らず、あわれみもせぬ
冷たい拒絶 背けられた眼
怒る恋人のまなこの稲妻

"ロマイカ語の恋の歌"より 阿部知二訳


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お絵かき *Jeremy Dufour* [お絵かき*Painting]

My love, I'll never find the words my love

To tell you how I feel, my love

Mere words could not explain

Form *YOU MAKE ME FEEL BRAND NEW*


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お絵かき* Stan Jouk [お絵かき*Painting]

ブログが重いにもかかわらず、ご訪問ありがとうございます。

とても嬉しいです。

ソネットさんは、この不具合の改善策を色々と練ってはいるようですが…

私が引っ越せばいいのだけれど、使い勝手やデザインを、まあまあ気に入っており、

愛着もあるので、ソネットさんを信じてもう少し様子をみてみます(;^^)

今後ともよろしくお願いいたします。


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